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2026

幹部ブログ 主将 前田聡大

2026年度主将を務めます新4回生の前田聡大と申します。

よろしくお願いします。


はじめに日頃より京都産業大学体育会男子ラクロス部 VIGOROUS にご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございます。OB・OG の皆様、保護者の皆様、ラクロス関係者の皆様、大学関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。


幹部紹介ブログということで僕が今思っている①チームのあり方、②ラクロス、③理想の主将像この3つにについて僕の3年間のラクロス人生を踏まえて書いていこうと思います。



①今年度のチームのあり方について


キックオフミーティングの時、理念会というものをしてどういった行動がチームにとっていいのか悪いのかをグループに分かれて話し合いました。そこで出た意見はグラウンドや道具に感謝するや学年関係なくコミニケーションを取る、ラクロスを全力で取る組むや周りの関係者に挨拶するなど当たり前のことが多く出ました。


でもこの当たり前が去年のチームにはなくて今年1部に昇格するためには必要なことなのだと感じました。


去年はオフェンスのポジ練の時ボールアップ行く選手は数人、レスポンスを継続するのもできず、部室周りにはゴミが落ちててその上を平然と歩く、宝ヶ池や岩倉やジムにいる管理人の方や合宿所など自分たちがラクロスを夢中になれる環境を提供してくる人達への挨拶、新人戦での応援に来ないなど当たり前にやらなければならない挨拶、感謝、応援をすることが明らかにかけていたのだと去年のシーズンを振り返って感じたことです。


こんなチームが1部に上がれるはずもなく当然に2部残留なりました。


そして去年よく聞いたあと1点、、、


試合が終わった後にあいつがパスミスってなかったら、あのシュートが入ってれば、あのファールがなければ、そして反省でもっとパス練習の1球に、ショット練習の1球にこだわろうと


もちろん1球にこだわることはとても大事だがそれと同じくらいボールアップにすぐ行くことやボール探し、セット間のダラダラして移動しないことが試合に直結します。練習する回数が多ければ当然に練習する量が増えて当然に上手くなり当然に勝ちやすくなります。勝ちたいと思うならめんどくさいと思うかもしれないけれどすぐにボールアップしないといけないし練習の間もすぐ移動してすぐ練習すれば上手くなる機会が増えるはずです。


と少し話が逸れてしまいましたが、とにかく今年は当たり前のことを当然にできるチームにならなければなりません。もし当然のことが何かわからなくなった時は全員の共通認識であり、行動の軸である理念を振り返ればわかるはずです。


そうすれば関係者の方々への挨拶を忘れることはないし、防具は綺麗に並べられるはずだし、自分が出れない試合の応援を休もうなんて考えにはならないはずです。


②ラクロス


去年多くの試合に出場させてもらいラクロスの魅力が今まで以上に身に染みて知ることができたのでここで書かせてもらおうと思います。


ラクロスは10人制のコートスポーツでどちらのチームが多く点を取れるのかというスポーツです。ポジションは大まかにオフェンスとディフェンスとゴーリーとフェイスオファーに分かれています。どの選手もこのどれかのポジションを日々練習しています。


ちなみに僕はオフェンスの選手なのでフェイスオフをすることもないし、ロングスティックを持ってディフェンスすることもないし、ゴールを守ることもないです。


ボールを持っている時間はどんなにラクロスが上手い選手でも多くて5から10分くらいです。


しかしこのボールを持っている時間だけが大切だというわけではないです。オフサイドケア、フライ管理、グラボの寄り、オフボールの動き、クリア、ライド、試合に出ていない人の声、スタンドからの応援、態度、スタッフのタイマー、スコアボード、キューボードなど、一見自分が目立たないことだがこのどれかが欠けてしまうだけで試合の勝敗が大きく動くと感じています。


つまり何が言いたいかというと1人1人がどれだけ自覚を持って今自分がやらなければいけないことを真っ当してできているかということです。そして自分にはできないこと(僕ならディフェンスとかはできないことです)は仲間を信じるしかないスポーツなんです。


これを試合の時だけやるっていうのは当然に無理な話です。日々の練習、私生活の積み重ねが試合の時に自分のするべきことを真っ当してできる選手だと個人的に思っています。例えば一見目立たないオフサイドケアは自分は目立たないですがそれがないとチームはクリアできないし、点は取れないです。


そう、ラクロスは自分中心に物事を考えていたら絶対に勝てません。自己犠牲が必要で主語を自分ではなくチームに置き換えてやらないといけないスポーツなんです。


自己犠牲と主語をチームに置き換えて行動する人はその人にとっては利益はないけれどチームにとっては必ずプラスに動きます。こういった人間に全員がならないとなかなか勝てないスポーツがラクロスでありそこにラクロスの面白さが詰まっているのではないかと去年を振り返ってわかったことです。



③理想の主将像について


僕は今まで幼稚園から高校までずっと野球をしていました。その間キャプテンも副キャプテンもしたことありませんでした。大学に入ってラクロス部に入部しても一回生の頃は僕は学年リーダーではありませんでした。僕はどっちかというと引っ張っていく人間ではなく誰かに引っ張られていく人間でした。しかし去年から下級生リーダーを務めさせてもらい、今年はキャプテンを務めさせてもらうことになりました。人生初のキャプテンで正直何をしてどうやっていかないといけないのかさまよっている最中です。そこでどんな主将にならないといけないのか書かせてもらおうと思います。



今までりおさんや川西さんや高校の時のキャプテンなどさまざまなキャプテンを僕は見てきました。その中で感じたことはキャプテンの行動や言動のレベルがチームのレベルに関わってくるということです。キャプテンがしんどい時でもやろうと前向きな行動をとればチームは前向いてやるしかないし、キャプテンがこの練習やミーティングだるいなとか言ってしまったらチームの雰囲気も下がってしまうと思います。良くも悪くも全ての言動が大事になってくると思います。


りおさんや川西さんは練習中や私生活でも頼りがいがあったけどそれ以上に試合中の技術力が高く圧倒的な存在感で引っ張っていました。でも今の僕は身体能力が長けているわけでもないし、圧倒的な得点能力があるわけでもないです。ボール探しや挨拶の部分で注意できても練習中の技術的な部分は僕もできてないから注意や指摘しずらくできていないのが現状です。オフ期間中まずは自分がラクロス上手くなってしっかり指摘できるようにしないといけないと思っていました。でも1週間前に読んでいた本の中に革新的な言葉が書いてありました。



[ 優秀なリーダーは自分ができないことも指摘できる。会社の社長は営業や製造やマーケティングなど全てのことができないが会社を良くするために各部門に指示をしないといけない。強いチームスポーツのリーダーはチームスポーツだから自分のポジションのことしかできないけれど自分のポジション以外も指摘し、引っ張っていかなければならない。]



この文章を読んだ時考え方が変わりました。僕にもできないことはたくさんあるけど1部昇格するには自分ができないことも指摘できるようにならないといけないという考え方になりました。そこで注意した相手にお前はできないのになんで言われないとあかんねん的なことを思われたり、言われたりして僕がしょげて指摘出来なくなれば僕はそこまでのキャプテンだったということです。


もちろん僕にもできることは自分自身に向き合って上手くなった上で指摘しないといけないけどディフェンスのことやゴーリーの動きなど僕には絶対にできないことも指摘できるキャプテンを僕が目指さないといけないキャプテンなのではないかと思っています。



ここまで文章がおかしいところもあったかと思いますが読んでいただきありがとうございます!


最後に


今年はウインターステージ関西2位の1回生、ラクロス愛が強くて練習熱心の2回生、練習や試合になると熱い漢になる3回生と頼もしいメンツが揃っています。今年こそは9年ぶりの1部昇格を果たしますので今後とも応援よろしくお願いします!!!


我々思うゆえに我の強さあり


2026年度主将 前田聡大

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